インディアナポリスの顔であったMVPを歴代最高の4度も受賞しているQBペイトン・マニングがコルツを去ることになった。ボルティモア・コルツがインディアナポリスに移って以来のチームの歴史において、ペイトン・マニングの存在はミスター・インディアナポリスと言っても過言ではない。1998年からコルツ一筋でプレーしてきたが、昨季は首の怪我でシーズンを棒に振り、コルツは断凸の最下位。さらに、マニングはマニングでも弟のイーライ・マニングがプレイオフで神掛かったプレーをして自身二度目のスーパーボウルを捥ぎ取った事で、お兄さんの存在感は薄らいでいた。
しかし医師からプレー最下位のゴーサインが出ており、コルツからも開放され、新たなチーム探しに乗り出したのだ。将来の殿堂入りが間違いない選手を、一体どこのチームが獲るのか?
我がシーホークスも名前が挙がっている。ハッセルバックをタイタンズに獲られ、代わりにミネソタから獲ってきた黒人QBのタラヴァリス・ジャクソンはパッとしない。オーナーであるマイクロソフトNo2のポール・アレンがマニングに興味を示すのは当然の成り行きである。
ただし、シアトル・シーホークスは一歩も二歩も出遅れている。マイアミ・ドルフィン、デンバー・ブロンコス、そしてアリゾナ・カージナルス辺りがマニング獲得レースにおいては有利であると考えられている。しかし、デンバーは折角ティム・ティーボが活躍を始め、一部から熱狂的な支持を受けているのに、マニングを引き受けるのだろうか?
現在、マニングの一挙動が詳細に報告されているが、来週のNFLのドラフトのこともあり、非常に面白い展開になっている。
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