5/28/2011

ダラス・マーべリクスの前にサンダー敗れる

第5戦目はダラスに帰ってきた。といっても、ダラスからオクラホマシティーは車で二時間ほどなのだが。

オクラホマが押していた。ウェストブルックやデュラントも頑張り、第4クオーターまでは押していた。しかし、ラスト第4クオーター半ばになると、ダラスが本気を見せ始める。ショーン・マリオンのディフェンスがしつこくなり、デュラントは苦戦。ウェストブルックも、いつものセルフィッシュなプレーが目立つようになる。

一方でダラスはきっちりと二点ずつ返してくる。最後は3点差で負けた。オクラホマ・サンダー、やはり若さが空回りした感じだ。

まあ、来年も頑張って欲しい。

0 件のコメント:

竹内県議が兵庫県政の空白を生んだ迷惑な黒幕の一人だというのは、真っ当な評価であり、この事実が揺るぐことは無く、立花の名誉毀損の件とは関係ない。

立花孝志は、自殺したと報道されている竹内元県議を、「警察の捜査を受けている」と生前に言った事で名誉棄損の罪がかけられているものと理解している。この件については、事実ではなかったとして既に謝罪している。プラスで、死後には「警察に実は明日にでも逮捕される予定だった」と虚偽の話をしたと...