これは2012-2013シーズン・プレイオフの記事です。2014年の記事はこちらから
ケンタッキーダービーは泥々のシチュエーションの中、オーブが力通り後ろから捲って押し切った。こういう馬場になれば、綺麗な血が物を言ったのかもしれない。この馬は、故障さえなければ、アメリカ競馬はスターに困らない。古馬戦線になってもきっちりと活躍するだろう。それどころか、久々の三冠馬になるのではないかと考えている。ケンタッキーはスピード馬が優勢のため、ベルモントが鬼門なのだが、オーブはベルモント向きの馬なのだ。次の狭いピムリコのプリークネスを少頭数に乗じて勝ちさえすれば、久しぶりの快挙となるだろう。
ホッケーもプレイオフになったが、我がカナックスは二連敗。二戦目は、ラスト一分にキーパーを下げたシャークスに同点にされ、延長で負けるという最悪のパターン。この辺の話はまた機会があれば取り上げよう。
さて、バスケットはプレイオフの第二ラウンドだ。ロケッツは、デルフィーノを欠いて、万事休す。サンダーが勝ちあがった。グリズリーズはクリッパーズを二連敗のあと四連勝で下した。バスケはマッチアップなので、「主力」のマッチアップを見て行きたい。
サンダー対グリズリーズ
PG:ジャクソン(フィッシャー)対◎コンリー
SG:◎セフォロシャ(マーティン)対◎トニーアレン
SF:○デュラント対◎プリンス
PF:◎イバカ(◎コリソン)対○ランドルフ
C:パーキンス対◎ガソール
注:◎はディフェンスに定評がある選手。○はディフェンスが普通に巧い選手。勿論、ディフェンスの巧さは人それぞれに特色がある。
勿論、この面々を中心にアジャストされるのだが、サンダーの方が多彩なメンツを揃えていることがわかる。一方のグリズリーズは先発メンバーが完全に固定されている。
さて、マッチアップだが、トニーアレンとセフォロシャが無駄にマッチアップしているのだ。セフォロシャのディフェンスはコンリーに向かうことになるだろうし、トニーアレンはケビンマーティン待ちになるのだろうか?パーキンスではガソールを下せそうにない。だが、ガソールのディフェンスを誰に向けるのか?マッチアップ的には面白くないが、余剰乗員を持つグリズリーズが簡単にサンダーを下せそうだ。
ただ、当たり前の話だが、ケビンマーティンとケビンデュラントの二人が点数を入れだせば、サンダーは勝てる。マーティンのディフェンスをどうするのか?これがこのシリーズのポイントとなるのではないだろうか?
去年も言った事だと思うが、本当ならばシアトル対バンクーバーのカスケーディア対決であったはずなのに、南部の田舎にやってきた両チーム。しかし、アメリカの南部の経済が着実に発展し、北部の経済が見かけ以上に衰退していることを考えると(この話は今後ブログでしっかりと書きます)、仕方ないのかな、とも思う訳です。
雨が降り続くシアトルに住むブログ主が、カプチーノを飲みながら、時事・経済・政治・食・スポーツ等について社会科学的見地から騙ります。広告のクリックをする事、宜しくお願いします!
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