カリフォルニア州のグリーンビルで群発地震が続いている。グリーンビルはサクラメントから150マイルほど北東に行ったカスケード山脈南端の田舎町である。ここで群発地震と聞いて、ピンと来る人もいるだろうが、北にラッセン火山国立公園が位置する。ただ、震央がラッセンから50キロほど離れており、群発地震が「近い将来に危機をもたらす火山活動」によるものとする事は出来ないという。ただ、地下のマグマ活動と地震に全く関係がないとは到底考えられない訳で、引き続き警戒が必要との事だ。しかし、断定はできないが、一連の群発地震は、恐らくはモホークヴァレー断層帯による仕業であると考えているようだ。
ただ、アラスカではクリーブランド火山とパブロフ火山が噴火している。この場所はアジア―北米路線の目抜き通りなので、今後の活動如何によっては、空の航路に支障を生じ得る。サハリン沖ではマグニチュード8.2というかなり大きな地震が起きた。環太平洋火山帯の活動が「活発」になっていると危機を煽りたくなるのも、解らなくもない。
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