6/10/2014

第二戦は混戦をヒートが制し、星は五分に。

やはりと言っては失礼かもしれないが、カリフォルニアクロームがころっと負けた。距離が長すぎたし、ベルモントでは紛い物は勝てない。トナリストの単勝は物凄く妙味がある馬券だった。馬主のスティーブ・コバーンは、自身の馬が負けた後のインタビューで、品位の欠片もないみっともない姿を晒してしまった。カリフォルニアクロームを応援していただけに興醒めである。やはり、規格外の物は応援しない方が良いのかも知れない。

スタンリーカップは、LAキングスが強すぎて面白くない。レンジャーズは全く相手になっていない。四連勝の可能性さえあるだろう。

まあ、話をバスケに戻そう。NBAファイナルの第二戦だが、ヒートが第四クオーターを勝ち越し、敵地サンアントニオで98対96で試合を終えた。
スパーズは、フリースローを四回連続で外したのが痛かったと思う。トニー・パーカーが二つ連続でミスするのだから、バスケは解らない。

非常に競った試合で面白かったし、マッチアップを細かく変えてくる両監督に敬意を表す。

二点の差など、運だけの問題だったのではないか?そう考えてしまうかもしれないが、何が一番この試合で重要だったのかを考えると、レブロンが大事な時間帯にトニー・パーカーをディフェンスした事だ。それにより、スパーズの攻撃が止まってしまったのだ。この作戦が上手くいき過ぎたので、マイアミで行われる第三戦では、レブロンがトニーパーカーに張り付くマッチアップが早い時間帯から見られることになるだろう。そうなれば、マリオ・チャルマーズがカウヒ・レナードかジェフグリーンを守る事になるので、この二人が試合開始時にどの程度の得点を入れられるかによって、第三戦の勝者は決まるだろう。

勿論、パポビッチがこの点を理解していない筈はなく、どのような対策を取って来るのかも見物である。

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