4/24/2014

ヒューストン・ロケッツ、第二戦も落とす。

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ロケッツが二連敗した。ファーストクオーターではドワイト・ハワードの怒涛の攻めを見せて貰った。流石はスーパーマン、と思わせる内容だった。ロケッツに移籍してからは、最高のパフォーマンスだったと思う。

それに対して、髭野郎が良くない。シュートを外しまくる。中が頑張って、いつも通りに3PTも入れられれば、ヒューストンは強い筈である。が、インサイドだけ頑張って、外からは撃てなかったらどうしようもない。リンもパーソンズもピリッとしなかった。

ラマーカス・オルドリッジの怪物パフォーマンスが取り沙汰されているが、私にはポートランドはチームでプレーしていたが、ヒューストンはドワイト・ハワードが一人でプレイしていたように映った。コーチ陣も、ドワイト一人にボールを持たさせ過ぎである。あれではリズムが崩れる。しかも、後半にはポートランドはある程度のアジャストメントをして、ハワードの攻撃阻止に成功している。

一方、マクヘイルは、戦略も糞もなく、いつもながらのバスケをする。スタメンも変えない。ハワードが良ければハワードに渡す。相手がツインタワーを使っても、センター一人で対応する。これでは勝てる物も勝てない。

ポートランドの圧倒的なパフォーマンスの割には点数差は少なかった。これこそがロケッツの強さだと思う。監督が目覚めない限り、ロケッツに後は無い。

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