ユーチューブにアップされている映像を見たが、警官は「おい、やくざ」とか呼ばれている。大阪府警にヤクザまがいの人間が多くいることは誰でも知っている。このくらいの対応が出来ないと、四条畷や貝塚の暴走族と対峙などできない。ミナミやキタで酔っ払い相手に対応している警察も、いつもこんな感じである。大阪人に多いのだが、この警官も他県に行って無理やり汚い大阪弁を使って、自己主張をしているのだろう。いずれにせよ、古今東西を問わず、警察は嫌わるのが仕事である。大阪から暖かい南の島へ仕事をしに行き、ご苦労様としか言いようがない。
土人とかいう表現を切り取って、差別用語だなんだと言っている人達の頭の回路が、いかにもな左翼で、この事件の面白さが際立ってしまう。しかし、土人とかいう表現は唐突過ぎて語彙的に面白い。
というよりも、大阪府警をこんな辺鄙な孤島まで連れて行っているのは税金の無駄である。自分探しに明け狂う、本土出身の「土人」達に、警官の給料や移動費を請求すべきだ。まさか大阪府民の税金がこんなところで使われているのではないだろう。
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