ただいま第三クオーターの終盤。ミラーとかに3ptsを入れられまくってる。というか、ディフェンスが悪すぎる。ポジションがいけてない。最後まで観る気おきません。テレビ切って他の事します。NBAの話題は今年の秋まで書きません。
まあ再び白日の下に晒された事は、ウェストブルックが史上最悪のポイントガードであるという事だ。しかし、得点力はピカイチである。欠点を直すのか、良さだけを巧く引き出すのか?サンダーは強い。来期はフィッシャーが抜けるだろうが、他の選手は全て残る。来年も順調に行けばファイナルズまでは来れるかも知れない。だが一番強いチームになるために、スコット・ブルックがこのシーズンオフに考えなければならない課題は山積みである。
オクラホマシティー・サンダーが負けて悔しいのか?否。私はサンダーの選手が好きだ。しかし、サンダーという組織は、クレイ・ベネットがシアトルから奪ったチーム。いつも理論詰めの事ばかり書いているのだが、少しばかりは感情論をぶつけたい。ざまあ見腐れ、泥棒野郎が!サンダーが負けて、むしろ良い気分である。いまだにスーパーソニックの事を引き摺っている自分がここにいる。
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