4/30/2016

サンアントニオ、サンダーをコテンパにやっつける

スパーズ対サンダーの一戦。どうせ10分くらいで決着が着くだろう、と思ってゲームを見始めると、本当にその通りになった。集中したスパーズは、面白いように点数を取る。そして、ディフェンスされると、サンダーはイライラを募らせて呆気なく崩れてしまう。マッチアップ的につまらな過ぎる。見る価値無し。

クリッパーズも怪我人続出。

クリッパーズは、グリフィンとクリスポールの二人が怪我で出られないという事だ。主力二人が出られなければ、ポートランドが軽く上に上がってきて、次戦はゴールデンステート戦となる。カリー抜きではあるものの、ウォリアーズにとれば、恐るるに足りない相手であることに違いはない。

4/25/2016

ステップ・カリー汗で滑って靭帯を痛める

言わんこっちゃない。

足を捻ったステップ・カリーが無理をしてロケッツとの4戦目に出てきた。で、動きがどうもおかしい。覇気もないし、他の選手が心配しているような様子さえ見て取れた。前半のゴールデンステートは全然ダメだった。しかも、ロケッツのベバリーは執拗な手を使いすぎる下手な選手のディフェンスをする。カリーは明らかにイライラしていた。

で、ステップ・カリーは前半終了間際に、モンテユニスがこけた汗を踏んで、滑ってこけてしまったのだ。それも、靭帯を痛めた模様。二週間ほどは安静に、という事らしい。

アホか?と、言いたい。ゴールデンステートはカリー抜きでも、ヒューストンやクリッパーズ相手には余裕で勝てるチームである。全く焦る必要はないだろう。第三戦目はたまたまヒューストンに負けたが、あれはロケッツがラッキーだったからだ。万全の状態でないのに、無理して出る意味が理解できない。

スティーブン・カーは、焦る選手に対して、「一番大切な試合は対スパーズと対東の勝者である。それに備えることが一番大切なことだ。ステップは足が完全な状態になるまでは使わない。ステップが回復するまでは皆でカバーする。ステップはチームメイトを信じよ。そして、回復の為に最善の事をしろ。今年もサンアントニオを倒すぞ!」と何故言わなかったのか?

カリーが出なければ、一体誰がNBAのプレイオフを見るのか?めっちゃおもんないやん。カリーの怪我で、サンアントニオスパーズの優勝確率は95%くらいまで上がってしまった。まあ、ジェノブリとダンカンにええ花道が出来るわな。

追記:診断内容は軽度の靭帯損傷で二週間。日数的にはサンアントニオとの準決勝に間に合うが、病み上がりでどうにかなるほどNBAは柔ではないと思う。しかも相手はスパーズ。サンアントニオの優勝で決まり。

4/24/2016

2015-2016シーズン NBAファイナル

今年は、ゴールデンステート・ウォーリアーズとサンアントニオ・スパーズが西の決勝で対峙して、勝った方がNBAチャンピオンになると思う。外から打てるし、フィジカルなディフェンスも出来るゴールデンステートも面白いチームだ。しかし、チームプレーに徹し、スーパースターにも地味に点数を入れさせて、凄みをわざと隠すスパーズが私好みのチームである。ポートランドから獲って来たオルドリッジを入れたことで、さらに地味さと堅実性が増した。年老いたダンカンをサポートするにはこの上ない人材である。

他のチームを見てみたい。我がグリズリーズが万全の態勢であれば、サンアントニオやゴールデンステートにアップセットを食らわせることが出来る唯一のチームだった。メンバー構成としては、Cマーク・ガソール、PFザック・ランドルフ、SFマット・バーンズ、SGトニー・アレン、PGマイク・コンリーJrが先発で、脅威のシックスマンとしてランス・スティーブンソン、そしてバードマンとマリオ・チャルマーズあたりを控えで使っていれば、無茶苦茶面白いバスケが見れたのだと思う。しかし、ガソールとコンリーが怪我で出場できず、アレンとランドルフも手負いで100%ではないという事で、このシーズンは完全に終わってしまった。ヴィンス・カーターもこれで終わりだろう。

クリッパーズもサンダーも、上記二チームには通用しない。サンダーは、むしろダラス・マーベリックスに足を掬われないように注意すべきだと思う。

東に関しては、正直どうでも良い。シャーロットとマイアミのゲームを注意深く見ているが、試合としてはおもんない。レブロンのとこが危ない試合を繰り返しているとは言う物の、なんとか勝ちあがると思うが、ゴールデンステートにもスパーズにもかなわないだろう。

今シーズンはアップセット無しの比較的つまらないプレイオフだと思う。パポビッチがゴールデンステートの3点シュートに対して、一体どのような対策をとってくるのか?これが唯一の見どころだ。昨年負けているだけに、かなりの対策を練っているはずなのだ。だが、ステップ・カリーがヒューストンとの第二戦で足を捻ったが、これが悪化すると、本当につまらないプレイオフになると思う。

3/23/2016

テロ被害の責任はベルギー政府にもあり。大樹の陰の小国家には限界がある

ベルギーで起こったテロであるが、テロを起こす連中が非道で下劣だという私の基本スタンスは決して変わらない。ただ今回の事件では、これまでの欧米で行われてきたテロ事件とは少しばかり違う見方をせざるを得ないと思う。というのは、ベルギー政府の反テロ活動があまりにもお粗末なのではないか、と感じるのだ。別の言い方をすると、ベルギー政府は無能である。

まず、パリ同時攻撃の実行犯らの拠点がベルギーに置かれていたにも関わらず、容疑者がベルギーに4か月も滞在していたというのはどういう事なのか?ベルギーのインテリジェンスは機能していないのだ。インテリジェンス機関の資金不足、原理主義指導者に対する寛容性、武器の闇市場など、ベルギーで過激派が跋扈する理由は一杯ある。

フランスのサバン財務省は、「一部(ベルギー)の指導者」の「認識の甘さ」があり、イスラム系住民が集まる地域に対する治安取り締まりが十分に行われていないと発言した。ベルギーの治安機関の脆弱性は公然の事実であったわけだ。が、ベルギーのディディエ・デュカルメ議員はフランスのテレビに対し、サパン財務相が述べたようなコメントに「強い苛立ちを覚えつつある」とした。苛立ちを覚えている前に自国民をきちんと守ってはどうだろうか?ベルギーは言語も分かれていれば、行政機関が複雑に縦割りされている事でも有名である。ベルギーと言う国は二流国であると言わざるを得ないし、無理やりEUの本部を置いてみても、グローバルな問題には対処できていない。

一部の日本の識者はヨーロッパの小国家を過剰に評価する。北欧を目指したい?アホか!我が国日本はどう転がろうが、1億人以上の人口を抱え、経済規模も大きな大国である。大国が小国家から学べることは少ない。ヨーロッパの一部の大国の大樹の陰に隠れている「福祉国家」の真似など出来ないし、してはいけない。

ベルギー政府はきっちりと反省して、問題解決に向けて真摯に取り組んで欲しい。自分たちで問題が解決できなければ、ドイツやフランスの助けを借りれば良い。

3/15/2016

上海の不動産価格が何故か爆謄している件(笑)

上海で働いている元同僚がシアトルにやって来たので、一緒にご飯を食べた。上海の景気について聞くと、やはり景気は悪いらしい。が、面白い事に、ここ数か月で上海の不動産の値段が爆謄しているというのだ。え?私は耳を疑った。もう一度聞いた。ここ二、三か月の間で、恐らく2-3割不動産の値段が騰がっているのではないか、という事だった。これは上海だけではなく、深圳でも同じような状態だという。今まで、やたらと中国経済について強気だった元同僚だが、「これはバブルの匂いがする。恐らくは91年の日本のような事態になるのではないか」という事だった。

ほんまかよ!株が乱高下しており、経済も悪化を辿っている。輸出入が減っている。しかも、政府は資金の国外流出を憂慮している。そんな状況の中で不動産の値段だけが爆謄するなどという事はあり得るのだろうか?

で、家に帰ってインターネットでリサーチをすると、不動産の値段に関しては確かにここ数か月爆謄しているようだ。税金が変わっただの、そういう制度的な事が原因だとお茶を濁している。結論を言うと、中国は訳がわからん(笑)。これ、やばいんちゃうの?

3/14/2016

班目(デタラメ)教授の漫画は天晴!

班目春樹教授の4コマ漫画が巷で話題になっている。日本では公式な場での問題などが公に伝わる事を良しとしない風潮がある。「立場上は言えない」と考えられているような内容が、漫画という形で「崩し」ながらも主観的に上手く描かれている。非常に正直な内容で、学ぶべき内容が満載である。

ウェブ上などのコメントで、識者ですら班目教授の漫画を、「デタラメの漫画だ」、「責任感が微塵もない」、などと批判している人達が多くみられる。多分、そういう連中は馬鹿か読解力がないかのどちらかだろうと思われる。班目教授が一番言いたかった事は、

法律上、原子力安全委員会は原子力緊急事態において原子力災害対策本部長への助言機関としての役割しか与えられておらず、原子力災害への主体的な取組をなしうる立場になかった、という事だと思う。そして、安全委員会の委員長と言う立場をスケープゴートとして使う、政治家、マスメディア、官僚が一杯いた、という事に尽きると思う。

こういった反省の上で、統治機構を上手く組み立てていってほしいと切に願うし、そうするべきだろう。一般人はポジショントークをしていないで、きっちりと政治システムに怒りをぶつけて欲しい。当事者以外が知りえない情報を「漫画」という形で上手く表現された班目教授のガッツを称え、これを建設的に生かすべきだと思うのだ。

班目教授の漫画から確認できた事:

  • 政府のなんとか委員長とかいう仕事は、天下り・ただのお飾り。税金の無駄。
  • お飾りの人達は、法律に縛られて力を行使できないようになっており、緊急時は何も出来ない。しかも、緊急時に法律を理解せずに濡れ衣を着させようとする人間が一杯出て来る。
  • 菅直人はイライラしているだけの糞無能野郎。
  • 政治家はアホばっかり。自分たちが立法に携わっているとも理解していない。
  • 官僚はスケープゴート探しが得意。
  • でも、一番悪いのはマスコミ。視聴者が喜ぶようなストーリー作りをして、事の本質の事については話を逸らす。ラベル貼りに徹している。
  • お飾りの役割は、批判の受け皿となる事。



サウジはポンコツ。何も出来ない

フーシ派がマユン島を占領して、紅海の入り口をコントロールしており、ムハンマド・ビン・サルマーン(MBS)がトランプに米軍がフーシを攻撃するように要請したとのニュースが流れた。トランプは断ったという。このニュースを受けて、原油は暴騰。 サウジはアラブ諸国の雄じゃないの?このくらい、...