4/24/2016

2015-2016シーズン NBAファイナル

今年は、ゴールデンステート・ウォーリアーズとサンアントニオ・スパーズが西の決勝で対峙して、勝った方がNBAチャンピオンになると思う。外から打てるし、フィジカルなディフェンスも出来るゴールデンステートも面白いチームだ。しかし、チームプレーに徹し、スーパースターにも地味に点数を入れさせて、凄みをわざと隠すスパーズが私好みのチームである。ポートランドから獲って来たオルドリッジを入れたことで、さらに地味さと堅実性が増した。年老いたダンカンをサポートするにはこの上ない人材である。

他のチームを見てみたい。我がグリズリーズが万全の態勢であれば、サンアントニオやゴールデンステートにアップセットを食らわせることが出来る唯一のチームだった。メンバー構成としては、Cマーク・ガソール、PFザック・ランドルフ、SFマット・バーンズ、SGトニー・アレン、PGマイク・コンリーJrが先発で、脅威のシックスマンとしてランス・スティーブンソン、そしてバードマンとマリオ・チャルマーズあたりを控えで使っていれば、無茶苦茶面白いバスケが見れたのだと思う。しかし、ガソールとコンリーが怪我で出場できず、アレンとランドルフも手負いで100%ではないという事で、このシーズンは完全に終わってしまった。ヴィンス・カーターもこれで終わりだろう。

クリッパーズもサンダーも、上記二チームには通用しない。サンダーは、むしろダラス・マーベリックスに足を掬われないように注意すべきだと思う。

東に関しては、正直どうでも良い。シャーロットとマイアミのゲームを注意深く見ているが、試合としてはおもんない。レブロンのとこが危ない試合を繰り返しているとは言う物の、なんとか勝ちあがると思うが、ゴールデンステートにもスパーズにもかなわないだろう。

今シーズンはアップセット無しの比較的つまらないプレイオフだと思う。パポビッチがゴールデンステートの3点シュートに対して、一体どのような対策をとってくるのか?これが唯一の見どころだ。昨年負けているだけに、かなりの対策を練っているはずなのだ。だが、ステップ・カリーがヒューストンとの第二戦で足を捻ったが、これが悪化すると、本当につまらないプレイオフになると思う。

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