6/26/2026

金・ビットコイン・マグニフィセント7株が下がっている、その心は?

日経市場が暴騰しており、不安を覚えるレベルになっている。「エコノミスト(笑)」達が日本の株は下がることはない、みたいな勇ましい発言をしているのも、多々不安を覚えてしまう。その人達が思い描くようなインフレの未来が日本にやってくれば、それは間違いなく聖飢魔Ⅱの世界であり、多くの人達が路頭に迷うような歪な日本の将来だ。そこまで無茶苦茶になる前に、日本政府は色々な手を打つと思うので、まあ、現実はそうはならないだろう。株で儲かろうとも、現金に換えるときに政府に大量の寺銭(税金)を払わなければならない。インフレで高騰したアセットには、高額な相続税も発生する。経費の私的流用にも似たヌルヌル財政を維持してきた政府はウハウハ、まじめに貯金してきた国民は塗炭の苦しみを味わう。ただ、インフレは政府を救い、結果として問題は解決してしまう。

さて、ウォール街は今年に入って、鳴かず飛ばずの相場が続いている。ポートフォリオの持ち方的には、結構損を抱えている投資家も多いかもしれない。というのも、あれだけ好調だったマグニフィセント7が軒並み下落しているからだ。AIバブルの崩壊か、みたいなストーリーも喧しい。プラス、ビットコインや金価格も下落している。一体、何が起きているのだろうか?

歴史を紐解いて話すと長くなるので、最近の動きを解説したい。

トランプにミスタートゥーレートと蔑まれていたパウエル議長が退いた後、米連邦準備制度理事会(FRB)はケビン・ウォーシュ新議長の下で新たな金融政策運営をスタートさせた。今までの発言より、ヲーシュは、金利を下げてお金の発行量を減らす、というようなFRBの運営をすると思われていた。多分、ロングターム的にはそうすると思われる。

が、6月の会議で、インフレ懸念から、FRBの次の一手は利下げではなく、利上げではないか、というような方向性が明確化されてしまった。ヲーシュは、「喋らない」ということをコミュニケーション戦略とした。

ここで、円キャリートレードの巻き戻しの懸念が再び顕在化している。が、円はドルに対して161-162円台という非常に有利なレートになっている。リスクを意識しているヘッジファンドなどは、現在、今まで上がり続けていた株や資産を売り、今がチャンスとばかりに円建て債券を返還しているようである。

これは、塗炭の苦しみを味わっている日本庶民にとっては良いニュースであると思われる。というのは、ヘッジファンドが円債を返し、徐々に円高ドル安の力学が働き始めるからだ。今まで成功していた個人投資家(笑)達は、そろそろシートベルトがしっかり閉まっているかを確認した方が良いかもしれない。

6/06/2026

データセンター建設反対、謎の市民団体が活動し、朝日系が報道、その心は(笑)??勿論中共が支援。

イラン戦争が事実上終息して久しく、アメリカは中間選挙向けに内政にフォーカスし、中露も内側の舵取りで忙しく、世界はしばらく平和だったのでポストも止めていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/903208989d994bf653af2ce7993caa47cc98abdd

このような面白いニュースを読んだ。工場跡地をどのように使うかだが、物流拠点やデータセンターに利用方法を変えるというのは、普通に考えれば定石だと思う。データセンターに変えようとした日野の跡地が、わざわざ市民の反対にあっているニュースが、わざわざヤフーニュースのトップで流された。これは一体どういうことだろうか?あまりにも唐突感があるし、違和感がある。

他国がAIなどを振興させると、その分、自国のAI投資などの優位性が希釈されてしまうという考え方がある。中国共産党は、PRCがAI分野で世界の最先端を走り、他国を出し抜く事こそが国家戦略だと考えているようである。中国のライバルはアメリカであるが、アメリカで巨大データセンターの建設などが持ち上がるたびに、「地元住民たち」がデータセンターの建設に反対する事案が続いている。環境問題などに紐づける内容で、情弱一般市民の共感も得やすいような内容になっている。これらの多くが、中国共産党のインフルエンスオペレーション(世論影響力工作)であることは有名な話である。

https://www.axios.com/2026/06/05/china-fueling-us-data-center-resistance-ai-groups-claim

今回の記事を見ると、日本に対しても、中国共産党が世論影響力工作をしてきて、一部メディアが些少な「市民運動」をわざわざ大々的に取り上げているとみるのが常套だと思われる。朝日やアエラのニュース。反対しているのは市民団体「大データセンターから住民の暮らしと環境を守る市民の会」と名乗る正体不明の組織。捻りの無さに芸術すら感じるが、まあ、そういう事である。

中国のロボット運動会の最終目的は我々の殺戮

中国のロボット運動会のニュースを見て、喜んでいる日本人がいた。おもしろい、とか言っていた。 共産党は、あれの強化版を船に乗せて、台湾や沖縄や日本に乗り込んで、我々を殺そうとしているのだと思う。笑顔で面白いとか言っている人たち、大丈夫か?私は怖くて仕方ない物の、あれは投資資金を集め...