イスラエルの行動について、好き嫌いがあるのは仕方がないが、イスラエル国はあくまでも普通の民主主義国家である。対して、革命によりホメイニにコントロールされ、イスラム革命防衛隊を利用している現イラン・イスラーム共和国は、非人道主義国家である。普通の民主主義国家と非人道主義国家を並列に議論することは余りにも不毛であり、時間の無駄である。私は、その人との話をすぐに止めた。その人は知識人であると思っていたが、余りにも常識がないお花畑だった。
北朝鮮が核開発した時や、拉致を認めた時、テポドンを日本に打ち込んだ時、欧米の知識人が私にこのような議論を吹っ掛けてきた。北朝鮮にも非はあるが、日本にも歴史的な責任もあるし、北朝鮮を挑発したり問題がある。北朝鮮も日本もお互い問題がある、ってちょっと待て!そんな訳ないだろ。テロ国家の北朝鮮と、まともな民主義国家の日本を比べてどないするねん。どんだけアホな議論やねん。
イスラエルとイランを比べるのも、同じくらい不毛である。
ネタニヤフが保守派の人気を得ようと勇ましい発言をして、リベラルなテレビに批判される。これは、参政党の神谷の発言がテレビに流れて、左のキャスターに批判されるのに似ている。イスラエルには法律があり、選挙もあり、国民の自由が蔑ろにされることもないし、法を守る外国人の人権が蹂躙されている証拠もない。ネタニヤフの悪口を言っても逮捕もされないし、逆に褒められることもある。自国民の殺戮を企てるテロ勢力を一掃するのは、国家運営としては当たり前の姿勢である。
一方、イランの現政権は、選挙結果を無視し、デモに集まる自国民を平気で殺す非人道国家である。
この前提を無視して議論をするのは時間の無駄でしかない。
0 件のコメント:
コメントを投稿