新型コロナウイルス対策を議論する政府の専門家会議が「新しい生活様式」なる提言を纏めた。一カ月自粛させておいて、この程度かよ、というのが正直な結論だが、そこが問題点ではない。
専門家はあくまでも保健的な観点からの感染を専門とする人たちである。経済や社会生活の専門家でない人たちが、新しい生活様式を提言するというのは、意味不明である。
政治家は自分たちで決めるのが嫌なので、専門家たちをスケープゴートにしようとしている節すらある。
厚労省のクラスター対策班は二カ月以上、必死で泊まり込みで仕事をしている。押谷や西浦は大阪府知事以上の仕事量をこなしている。各専門家がその知見に基づいて持ち寄った提言を元に、総括的な政策を作り出すのは自民党の仕事である。新しい生活様式というふざけた提言を提出させ、それを何も付け加えないでそのまま採用してしまう政府自民党。それを元に専門家が批判される事は絶対にあってはならない。
批判されるべきは、仕事をしていない政府自民党である。今更PCRが増えなかったのは制度の問題だ?何か月経って、どの口でほざいているのか?
0 件のコメント:
コメントを投稿