5/09/2016

デュウェイン・ウェイドがオーキャナダ(カナダ国家)斉唱中に練習して、バッシングを受ける

ゲーム的にはどうでも良いのだが、マイアミとトロントの試合が行われている。で、カナダのチームは現在トロントラプターズだけではあるが、カナダチームとの試合の時には、国歌斉唱が二つ行われる。つまり、「ザ・スター・スパングルド・バナー」と「オー!キャナダ」である。エチケットとして、国歌斉唱中は、自国・相手国関わらず、きちんと起立し敬意を払うべきである、とされている。

ところが、ウェイドは、相手のチームの国家斉唱中にシュートの練習をしていたのだ。これに対して、アメリカ中のメディアはウェイドの態度を諫めた。そして、視聴者もウェイドのとった行動に対して、非常にディスリスペクトフルであり、カナダ国民に謝罪するべきだ、という物だった。

ウェイドの行動に、政治的なスタンスが含まれていない事は言うまでもない。が、国歌斉唱中は、自国の物ではないにせよ、敬意を払うのが当たり前だという。このような事を「エチケット」という面からきちんとした判断が出来るアメリカという国と国民に対し、私は最大限の賛辞を贈りたい。

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