我がグリズリーズはGSをメンフィスで沈めて2勝目を手にした。ディフェンスが上手く機能し、スプラッシュブラザーズのスリーポイントの雨を許さなかった。スプラッシュブラザーズの点数は、ステップ・カリーが23点、クレイ・トンプソンが20点と、そこまで悪くない。ただ、控え組みが酷い。田口とPGの控えを争っていたバルボサは点数なし。これではどうしようもない。今まで上手く行き過ぎていたためか、ディフェンスを強化されてかなり焦ってプレーしているように見える。TNTでチャールズ・バークリーが言っていたが、綺麗な女(シューター)は点数が入れられなくなった瞬間に馬鹿な女に見える、という格言がピタリと当てはまる。
一方で、ヒューストンも情けない。ジェレミー・リン、チャンドラー・パターソンそしてオメア・アシック。お気に入りの三人を流出させて、「押し」だけで勝とうとするチームを作り上げてしまった。チームディフェンスは無し。点数を入れれば勝てるという哲学の元でのチーム作りである。勿論、こういうチームはレギュラーシーズンでは機能する。が、見ていても深くなく単調で面白くない(点数の入れあいが好きな人は別)。で、やはりと言うべきか、クリッパーズ相手に苦戦している。
クリッパーズは、スパーズを負かしただけあって、かなり強い。しかも、クリス・ポールが火病を見せず、アンセルフィッシュなプレーをしているし、きっちりとシュートも入れてくる。さらに、センターのチンパンジー、じゃなくて、ジョーダンがリバウンドを取りまくる。チームディフェンスもキッチリと心得ている。今年のNBAチャンプはクリッパーズかグリズリーズだろう。次のラウンドが実質のチャンピオン決定戦で、楽しみで仕方ない。インサイドで、ランドルフとグリフィンが揉み合いをする試合をいっぱい見る事が出来るだろう。
一方、東はスロッピーである。ワシントンDCとアトランタの試合は「見る人いるの?」というような組み合わせだし、シカゴとクリーブランドも試合としては面白いが、実力的に落ちる「おもんない試合」をしている。
Go Grizzlies!
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