2/02/2014

シーホークス、フランチャイズ初のチャンピオン!

Yes, Yes, Yes~!
おめでとう!一方的でつまらない試合であったが、スーパーボウルを勝てて良かった。攻撃のパターンが多彩であったシアトルが、ペイトン・マニングに頼ったデンバー・ブロンコスを圧倒した。
攻撃の時間がやたらと短く、シーホークスのディフェンスばかり見せられた。MVPはディフェンスのスミス。試合中は気付かなかったが、インターセプトと合計タックル9回で1TDという数字を叩きだしていた。これは凄い数字だと思う。
一方、ブロンコスの悲劇の人はキッカーのマット・プレーター。なんと、一度もプレーしないまま、スーパーボウルが終了したのだ。それはそれで興味深い思い出だと思う。
大学に続き、プロのフットボールのシーズンも終了した。これから暫くはバスケの季節が続く。マーチマッドネスとNBAのプレイオフ。そらが終わればフットボールが始まるまでは野球という老人のスポーツでお茶を濁すことになる。

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