シアトル・マリナーのイチローがヤンキースに移籍してニューヨーク・ヤンクになる。尊敬するバーニーウィリアムズがつけていた51の背番号に袖を通さないとの見方もある。今日からヤンクスとの3連戦。イチローが敵としてフィールドに立つ事になる。8番レフトで先発らしい。
で、これはマリナーズにとっては吉報なのか?マリナーズと言う組織はそういう問題では解決できないほどイカれているので、この質問に対する回答しても仕方ない。
まあ、イチローはニューヨークに行けば徐々に打率を上げるだろう。ポストシーズンも戦えて、本人も嬉しいと思う。ブレット・ガードナーが長期離脱中であるし、イチローは良い穴埋めになるだろう。しかし、ニック・スウィッシャーがライトにいるので、イチローはレフトという事になるが、元同僚のイバニエスとアンドリュー・ジョーンズをレフトの位置から追い出してのNYヤンキースへの加入となる。生え抜きで走れるガードナーが帰ってくれば、イチローの居場所は無いわけで、半年だけのチャンピオンリング獲りの為の移籍と考えてよいだろう。
イチローが衰えたと言う事を認めたがらない人たちも大勢いるが、ここ数年、確実に三振が多くなっているし、内野安打が減っている。2004年くらいならセーフだったんじゃないのか?というようなプレーを良く目にするようになっている。しかも、守備でもたまにポカをする。ああいうプレーは2008年ごろまではなかった。衰えたからといって、私の中での稀代の天才打者としてのイチローの評価は全く代わっていない。
私はイチローがシアトルに来た年にシアトルにやって来た。私自身もそろそろ潮時か?この雨ばかり降る陰気な街から退く時期に来ているのかも知れない。
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7/23/2012
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