バンクーバーが面白い事をした。ご存知の通り、バンクーバーの不動産市場は外国からのホットマネーの流入で異様に過熱しており、普通のカナダ人には手が出ないレベルになっている。何度か、バンクーバーの不動産は終わったのかな、とも思う現象があったのだが、そういう心配も杞憂で終わっていた。ブリティッシュコロンビア大学の先生が、最近、まだ若いのに急に退官して引っ越したのだが、家を売り払ってバンクーバーの外で余生を楽しむという事だった。
で、バンクーバー都市圏で不動産を買う外国人は住宅取得税が15%引き上げられる。2億の家を買えば、300万円余分に払う必要が出て来るという訳だ。現時点では、2千万円までは1%、それから2億までが2%、そしてそれ以上は5%の住宅取得税がかかった。で、外国人が不動産を買うときは、プラスで15%かかるという事である。
中華系の金持ちは、住宅を取得しても、貸しもしないで持っている人がいるので、人が住んでいない部屋を賃貸として活性化する税制変更もして欲しい。例えば、空き物件の固定資産税を大幅に上げるとか、である。
オーストラリアや香港でも同様な措置が取られたが、その後はある程度住宅市場が冷却した。バンクーバーは北米一高い町となってしまったが、お金持ちの外国人はトロントに向かうのか、はたまたシアトルに来てくれるのか?
雨が降り続くシアトルに住むブログ主が、カプチーノを飲みながら、時事・経済・政治・食・スポーツ等について社会科学的見地から騙ります。広告のクリックをする事、宜しくお願いします!
7/26/2016
7/24/2016
トルコのクーデター(クー)を報道しないアメリカ
トルコのクーはかなりヤバい事件だったと思う。ニースのトラック轢き殺しテロとか、ダラスの警官射殺とか、或いは党大会でトランプとペンスがタッグを組むとかよりも、よほど大切な事件だろう。が、恐ろしいほどアメリカのニュースでは取り上げられていないのだ。トルコと言う国は、親日的だなんだと言われているが、ヨーロッパ連合、ロシア連合、アラブ、そしてペルシャに隣接する地政学的な要地である。黒海を挟んでは、クリミア半島にロシア艦隊がおり、ボスボラス海峡が安全弁の機能をする。地中海側からはイスラエルなどに簡単にアクセスできる。
私はエルドアン大統領の真意が解らない。エルドアンは当初は親イスラエルだと思われていた。が、ダボス会議に参加したころから、反イスラエル的な言動が目立った。イスラエルに支援物資と称した謎の物を送り、イスラエル軍に急襲された事件は記憶に新しい。が、その後はイスラエルと握手した様子もある。ロシアとの関係も不明だ。ロシア軍機を撃ち落としたかと思うと、プーチンと頻繁に会談し、アメリカが使用しているインジルリク空軍基地をロシアに使用させるというニュースすら入って来た。シリアに対しては、アサドと親友であると思われていたのに、アサドを急に批判する。クルド人に圧力を加えているのは理解できるが、ISISに反しているのか、協力しているのか、NATOの作戦内で動いているのか、理解不明の行動をとっているように思える。
トルコはEUに加入しようと必死に活動してきた。トルコはNATOの一員でもある。多選を重ねるごとに、トルコをイスラム化しようと試み、デモ隊に制圧を加えている。イスラエル、イラン、ロシア、ヨーロッパ、アメリカを適度に牽制しつつ、裏で会談を保つ。ちょっかいを出して、自分が有利になるように話し合う。もしかすると、北朝鮮のような交渉術を使って、トルコ帝国拡大を狙っているのかな、と思えてしまう。
となると、今回のクーは誰が首謀したのか?トルコはアメリカが裏で糸を引いていると責めている。が、アメリカが関わっていれば、もうすこし上手くしたと思う。では、真相はどこにあるのか?アメリカと交渉をするために、ギュレン師に濡れ衣を着せているのかもしれない。が、このような形でヨーロッパ、ロシアそしてアメリカと交渉して、エルドアンはキングメーカーになりたいだけなのか?エルドアンの政治は、非常に危ない橋を渡っている気がして仕方ないのだ。危険分子として、国民や外国のインテリジェンスに、そのうち「ソフトに」葬り去られるだろう。
エルドアンを排除したところで、トルコではイスラム主義に火がついてしまった状態になった可能性が高い。トルコですら、「世俗的なエリート」対「保守的な負け組」の様相がハッキリとした感がある。私は陰謀論は支持しないが、米国でトルコの話題がほとんど報道されていないのは、どう考えてもおかしいと思う。全面的にアメリカがバックアップをしたのではないにせよ、アメリカやイスラエルが反乱軍をけしかけた可能性は否定できない。ただ、話が出来過ぎていて、エルドアンの自作自演の線も消えていない。さて、真相はどこにあるのか?
私はエルドアン大統領の真意が解らない。エルドアンは当初は親イスラエルだと思われていた。が、ダボス会議に参加したころから、反イスラエル的な言動が目立った。イスラエルに支援物資と称した謎の物を送り、イスラエル軍に急襲された事件は記憶に新しい。が、その後はイスラエルと握手した様子もある。ロシアとの関係も不明だ。ロシア軍機を撃ち落としたかと思うと、プーチンと頻繁に会談し、アメリカが使用しているインジルリク空軍基地をロシアに使用させるというニュースすら入って来た。シリアに対しては、アサドと親友であると思われていたのに、アサドを急に批判する。クルド人に圧力を加えているのは理解できるが、ISISに反しているのか、協力しているのか、NATOの作戦内で動いているのか、理解不明の行動をとっているように思える。
トルコはEUに加入しようと必死に活動してきた。トルコはNATOの一員でもある。多選を重ねるごとに、トルコをイスラム化しようと試み、デモ隊に制圧を加えている。イスラエル、イラン、ロシア、ヨーロッパ、アメリカを適度に牽制しつつ、裏で会談を保つ。ちょっかいを出して、自分が有利になるように話し合う。もしかすると、北朝鮮のような交渉術を使って、トルコ帝国拡大を狙っているのかな、と思えてしまう。
となると、今回のクーは誰が首謀したのか?トルコはアメリカが裏で糸を引いていると責めている。が、アメリカが関わっていれば、もうすこし上手くしたと思う。では、真相はどこにあるのか?アメリカと交渉をするために、ギュレン師に濡れ衣を着せているのかもしれない。が、このような形でヨーロッパ、ロシアそしてアメリカと交渉して、エルドアンはキングメーカーになりたいだけなのか?エルドアンの政治は、非常に危ない橋を渡っている気がして仕方ないのだ。危険分子として、国民や外国のインテリジェンスに、そのうち「ソフトに」葬り去られるだろう。
エルドアンを排除したところで、トルコではイスラム主義に火がついてしまった状態になった可能性が高い。トルコですら、「世俗的なエリート」対「保守的な負け組」の様相がハッキリとした感がある。私は陰謀論は支持しないが、米国でトルコの話題がほとんど報道されていないのは、どう考えてもおかしいと思う。全面的にアメリカがバックアップをしたのではないにせよ、アメリカやイスラエルが反乱軍をけしかけた可能性は否定できない。ただ、話が出来過ぎていて、エルドアンの自作自演の線も消えていない。さて、真相はどこにあるのか?
7/21/2016
民主党、いや民進党、本当に大丈夫なの?
鳥越氏の化けの皮がドンドンと剥がれてきた。普通にテレビを見ていれば解ることだったと思う。共産党の宇都宮氏の政策を私は支持しない。が、対立軸として、尊敬に値する候補であった。鳥越氏は政策すらない。頭も悪い。こんな紛い物を世界一の都市、東京都の頭に持って来ようと考えた民進党は一刻も早く解体するべきだと思う。能力がない屑政党である。何の目的で存在しているのかが不明だ。毎度ながら、日本の民主主義には呆れかえってしまう。
PS 鳥越氏の淫行疑惑であるが、これは選挙とまったく関係ない。しかも、20歳になっている女子大生相手であれば、「淫行」ではない。大学内のセクハラである。ただ、その後の対応ががっかりである。危機対応もできない頭の悪い人間であるという事がはっきりとした。改めて言うまでもないが、都知事は無理である。都連の議員は、鳥越さんを応援すると自分の評価が下がると思うのだが、どうだろうか?
PS 鳥越氏の淫行疑惑であるが、これは選挙とまったく関係ない。しかも、20歳になっている女子大生相手であれば、「淫行」ではない。大学内のセクハラである。ただ、その後の対応ががっかりである。危機対応もできない頭の悪い人間であるという事がはっきりとした。改めて言うまでもないが、都知事は無理である。都連の議員は、鳥越さんを応援すると自分の評価が下がると思うのだが、どうだろうか?
7/17/2016
都知事選:頭の悪い鳥越俊太郎はまともなジャーナリストでさえない
私は猪瀬直樹がもっとも東京都民に貢献した知事だったと考えている。石原もそこそこ頑張ったが、猪瀬の政策実行能力にはまったく恐れ入る。430万という史上最多票を獲得して当選した都知事だった。が、オリンピック招致を決定させた後は、マスメディアが一丸となって非民主的に辞任に追い込んだ。陥れられたことは明らかであったが、まさかオリンピック利権などという解りやすい理由ではないだろうと思った。警察(カジノ)利権ではないのか?と邪推してブログ記事を書いた。一連の猪瀬氏の暴露によると、単純に内田茂(A氏と名前を伏せられている人です「笑」)と森喜朗によるオリンピック利権だということが指摘されており、「おいおい」という感じである。情報筒抜けの世の中で、そこまで解りやすい腐敗をしたらダメでしょ、と思うのだ。この話は、猪瀬氏自身が報告してくれているのだから、私が敢えてブログにする必要はない。というよりも、一般市民はもう少し批判的な態度で情報に付き合ってほしいと願う。
私の今日のポイントは、民進党の「アホさ」である。花斉会のブレーンが蓮舫をきっちりとサポートしたうえで選挙に出しておけば、小池百合子は苦戦していたと思う。が、鳥越程度であれば、結論は見えているのだ。舛添が辞めて、自民にも責任あったから、民進党は有利な戦い方が出来るはずだっただけに、自滅するなよ、と言いたい。
鳥越俊太郎は「大物ジャーナリスト」のふりをして、頻繁にテレビに出てくる。幼き頃の私は、マスメディア内での扱われようを見た上で、田原総一郎、筑紫哲也や久米宏の後を継ぐような人材なのかな、と勘違いしていた。筑紫が死んでも、久米が辞めても、鳥越に話は来なかった。朝生で田原が夏休みの時でも、鳥越が司会をすることはない。筑紫と鳥越は髪形などの外観も似ており、雑誌編集長出身であり、同じ毎日系のテレビである。鳥越自身も色気を示していたと記憶している。しかし、鳥越に仕事が回ることはなかった。何故筑紫の後釜を鳥越に譲らないのか?上記の三人は、好き嫌いは別にして、プロだったと思う。が、鳥越は、プロのレベルには達していない。
ジャーナリスト名義で討論番組に出演する鳥越氏は、頭が足りない発言が耳に障る。ジャーナリストの癖に知識も全然足りない。その癖、自分の言いたい浅はかな意見を声を大にして主張し、人の話は全然聞かない。九州弁が抜けきらないのは良いとしても、滑舌が悪く、何が言いたいのか分からない。理路整然としていない。いつもポイントがズレている。質問の意図を理解していない。矛盾したことを良く言う。さらに、コメンテーターとして仕事をしている時は、きっちりと内容を纏められない。要するに、浅はかで頭の回転が悪いのだ。知識人系の芸人ではあるが、そのような人物をジャーナリストと呼ぶのはどうかと思う。何故だか解らないが、仕事が出来ないくせに鳥越の名前は頻繁に耳にする。しかし、鳥越の仕事をリスペクトしている人はいないと思う。
鳥越が反日的で都知事には相応しくない、などとネットでは言われている。それは買い被りすぎだと思うのだ。鳥越氏は単純に、「アホな子」だと思うのだ。頭は悪いし、喋りもできない。故に、都知事としてのキャパシティーがない。都政を担う都知事の仕事を自立的にこなせるとは思えない。こういう人間に白羽の矢を立てた民進党は、馬鹿の集まりの可能性が高い。増田を推している東京都連の汚い連中のほうが、目的意識を持っているという点では、まだマシかも知れない。
神輿を担ぐ側からすれば、ネームバリューさえ合って、見た目がまともで、(頭が)軽ければ軽いほど良い、ということになるのかも知れない。そういうロジックに乗っ取れば、増田も鳥越もアリなのかな?という気にもなる。代替制度はないとはいうものの、民主主義とは絶望的な制度だと感じてしまう。
鳥越みたいな奴を担ぎ上げなければならないほど、我が国のマスコミや政治はレベルが低いということだろう。
「追記」ネット上では鳥越氏が痴呆になったのではないか?というような意見が垣間見られる。「死に損ない」などという戯言も目立つ。それは鳥越氏に失礼である。何故なら、討論番組などを見る限り、鳥越氏は二十年位前には既にあんな感じで支離滅裂で滑舌が悪かったからだ。キャスターをやっていた時は台本があったから何とかなったが、討論番組やアドリブとかは無理な人だった。もちろん、そこから「老い」は進んでいるのだろう。注目度が低かったので、誰も指摘していないだけである。討論番組とか見てて、鳥越は天然の馬鹿だ、と気づかなかった人が多いということが不思議で仕方ない。
「追記2」熱心な読者が、2014年のNHKスペシャルで鳥越と岡本行夫と討論をしているユーチューブ映像を送ってきてくれた。捧腹絶倒。まったく論理が通っていない。小学生でももう少し論理的な討論をする。久々に面白いものを見た。何をか況やである。鳥越は若い時からこんなんだった。政治信条とかでなく、頭が単純に悪いだけ。
私の今日のポイントは、民進党の「アホさ」である。花斉会のブレーンが蓮舫をきっちりとサポートしたうえで選挙に出しておけば、小池百合子は苦戦していたと思う。が、鳥越程度であれば、結論は見えているのだ。舛添が辞めて、自民にも責任あったから、民進党は有利な戦い方が出来るはずだっただけに、自滅するなよ、と言いたい。
鳥越俊太郎は「大物ジャーナリスト」のふりをして、頻繁にテレビに出てくる。幼き頃の私は、マスメディア内での扱われようを見た上で、田原総一郎、筑紫哲也や久米宏の後を継ぐような人材なのかな、と勘違いしていた。筑紫が死んでも、久米が辞めても、鳥越に話は来なかった。朝生で田原が夏休みの時でも、鳥越が司会をすることはない。筑紫と鳥越は髪形などの外観も似ており、雑誌編集長出身であり、同じ毎日系のテレビである。鳥越自身も色気を示していたと記憶している。しかし、鳥越に仕事が回ることはなかった。何故筑紫の後釜を鳥越に譲らないのか?上記の三人は、好き嫌いは別にして、プロだったと思う。が、鳥越は、プロのレベルには達していない。
ジャーナリスト名義で討論番組に出演する鳥越氏は、頭が足りない発言が耳に障る。ジャーナリストの癖に知識も全然足りない。その癖、自分の言いたい浅はかな意見を声を大にして主張し、人の話は全然聞かない。九州弁が抜けきらないのは良いとしても、滑舌が悪く、何が言いたいのか分からない。理路整然としていない。いつもポイントがズレている。質問の意図を理解していない。矛盾したことを良く言う。さらに、コメンテーターとして仕事をしている時は、きっちりと内容を纏められない。要するに、浅はかで頭の回転が悪いのだ。知識人系の芸人ではあるが、そのような人物をジャーナリストと呼ぶのはどうかと思う。何故だか解らないが、仕事が出来ないくせに鳥越の名前は頻繁に耳にする。しかし、鳥越の仕事をリスペクトしている人はいないと思う。
鳥越が反日的で都知事には相応しくない、などとネットでは言われている。それは買い被りすぎだと思うのだ。鳥越氏は単純に、「アホな子」だと思うのだ。頭は悪いし、喋りもできない。故に、都知事としてのキャパシティーがない。都政を担う都知事の仕事を自立的にこなせるとは思えない。こういう人間に白羽の矢を立てた民進党は、馬鹿の集まりの可能性が高い。増田を推している東京都連の汚い連中のほうが、目的意識を持っているという点では、まだマシかも知れない。
神輿を担ぐ側からすれば、ネームバリューさえ合って、見た目がまともで、(頭が)軽ければ軽いほど良い、ということになるのかも知れない。そういうロジックに乗っ取れば、増田も鳥越もアリなのかな?という気にもなる。代替制度はないとはいうものの、民主主義とは絶望的な制度だと感じてしまう。
鳥越みたいな奴を担ぎ上げなければならないほど、我が国のマスコミや政治はレベルが低いということだろう。
「追記」ネット上では鳥越氏が痴呆になったのではないか?というような意見が垣間見られる。「死に損ない」などという戯言も目立つ。それは鳥越氏に失礼である。何故なら、討論番組などを見る限り、鳥越氏は二十年位前には既にあんな感じで支離滅裂で滑舌が悪かったからだ。キャスターをやっていた時は台本があったから何とかなったが、討論番組やアドリブとかは無理な人だった。もちろん、そこから「老い」は進んでいるのだろう。注目度が低かったので、誰も指摘していないだけである。討論番組とか見てて、鳥越は天然の馬鹿だ、と気づかなかった人が多いということが不思議で仕方ない。
「追記2」熱心な読者が、2014年のNHKスペシャルで鳥越と岡本行夫と討論をしているユーチューブ映像を送ってきてくれた。捧腹絶倒。まったく論理が通っていない。小学生でももう少し論理的な討論をする。久々に面白いものを見た。何をか況やである。鳥越は若い時からこんなんだった。政治信条とかでなく、頭が単純に悪いだけ。
6/24/2016
ブレグジスト:今まで見た事が無いほどヤバいイベント
グレートブリテンがヨーロッパ連合から出ていくという国民投票が僅差で可決された。スコットランドは親EU,そして北アイルランドとウェールズの一部もEUに留まりたい。ただ、イングランド地域はロンドンなどの都市部を除くとEU離脱派が大多数を占める結果となってしまった。シルバー民主主義と負け組の静かな反乱をここでも見る事となる。
まさか英国民がアホな選択をするとは思えず、私はポジションは取っていないという物の、金曜日には株が騰がるだろう、と踏んでいた。が、昨日の現地時間深夜くらいからの離脱派の躍進ニュースで、円高は進むわ、世界中の株価は下がるわ、金は騰がるわ、原油は下がるわ、国債の利率は下がるわで、久々に金融ニュースが面白くなっている。
今回のブレグジストだが、少なくとも五点の問題がある。一点目は、経済的に上手くいってそうなイメージがあった大英帝国でさえ、労働者の不満が鬱積しているという事だ。搾取されている負け組の連中が、「ファックユー、後は野になれ山となれ!」と考えていることが分かった。世界中の政治家の間で「そういう事を票田に使うのもアリだ」という低モラルな認識が拡がってしまう。二点目に、ヨーロッパ本社をイギリスに置いていた企業は、フランクフルト等にヨーロッパ本社を移転させる必要が出て来る。必ずしもこれはマイナスにならないかもしれないのは、イギリス支店はロンドンに残さざるを得ないからだ。アジア本社が集積していた東京が、香港やシンガポールなどにアジア本社を奪い去られたような出来事が起こるのだろう。三点目は、若い人達はヨーロッパで簡単に働けなくなるし、国際結婚や就学機会なども限定されるようになってしまう。長期的に見て、これはイギリスの労働者の質を落とすことに繋がる可能性もある。四点目に、スコットランドや北アイルランドが近いうちに独立し、ヨーロッパに入る公算が大きくなった。大英帝国瓦解の第一歩と言ったところだろう。そして、五点目として、イギリスと言う世界のリーダーと考えられている国が、民主主義の欠点を用いて悪い前例を作り出してしまった。誰も信用できない、だから反抗する。そういう流れを許せば、責任も糞もなくなってくる。イギリスがOKであれば私たちも追随しよう。そう考える小国が出て来ることは間違いない。間違いなくギリシャやポルトガルがユーロ圏を出ようと画策するだろう。
冗談抜きで、私はブレグジストの結果に衝撃を受け、困惑している。ここにブログを書き始めてからでは、最も衝撃度が高いニュースだと言っても過言ではないかもしれない。世界の政治経済に与える今後の影響は、津波やサブプライムの比ではないと思う。私はCNBCを一晩通して見ていたのだが、ニュースに出て来るアメリカ人たちは選挙結果を苦笑していたが、いつもは斜に構えているお高いイギリス人たちがかなり焦っていたのが象徴的だった。世界の大混乱への第一歩とならない事を、切に願う。そして、負け組の人達から選挙権を取り上げるような方法を真剣に考える必要があるのではないか?反インテレクチュアル的な流れはどこかで止めなければ、これは世界中に伝染してしまう。
まさか英国民がアホな選択をするとは思えず、私はポジションは取っていないという物の、金曜日には株が騰がるだろう、と踏んでいた。が、昨日の現地時間深夜くらいからの離脱派の躍進ニュースで、円高は進むわ、世界中の株価は下がるわ、金は騰がるわ、原油は下がるわ、国債の利率は下がるわで、久々に金融ニュースが面白くなっている。
今回のブレグジストだが、少なくとも五点の問題がある。一点目は、経済的に上手くいってそうなイメージがあった大英帝国でさえ、労働者の不満が鬱積しているという事だ。搾取されている負け組の連中が、「ファックユー、後は野になれ山となれ!」と考えていることが分かった。世界中の政治家の間で「そういう事を票田に使うのもアリだ」という低モラルな認識が拡がってしまう。二点目に、ヨーロッパ本社をイギリスに置いていた企業は、フランクフルト等にヨーロッパ本社を移転させる必要が出て来る。必ずしもこれはマイナスにならないかもしれないのは、イギリス支店はロンドンに残さざるを得ないからだ。アジア本社が集積していた東京が、香港やシンガポールなどにアジア本社を奪い去られたような出来事が起こるのだろう。三点目は、若い人達はヨーロッパで簡単に働けなくなるし、国際結婚や就学機会なども限定されるようになってしまう。長期的に見て、これはイギリスの労働者の質を落とすことに繋がる可能性もある。四点目に、スコットランドや北アイルランドが近いうちに独立し、ヨーロッパに入る公算が大きくなった。大英帝国瓦解の第一歩と言ったところだろう。そして、五点目として、イギリスと言う世界のリーダーと考えられている国が、民主主義の欠点を用いて悪い前例を作り出してしまった。誰も信用できない、だから反抗する。そういう流れを許せば、責任も糞もなくなってくる。イギリスがOKであれば私たちも追随しよう。そう考える小国が出て来ることは間違いない。間違いなくギリシャやポルトガルがユーロ圏を出ようと画策するだろう。
冗談抜きで、私はブレグジストの結果に衝撃を受け、困惑している。ここにブログを書き始めてからでは、最も衝撃度が高いニュースだと言っても過言ではないかもしれない。世界の政治経済に与える今後の影響は、津波やサブプライムの比ではないと思う。私はCNBCを一晩通して見ていたのだが、ニュースに出て来るアメリカ人たちは選挙結果を苦笑していたが、いつもは斜に構えているお高いイギリス人たちがかなり焦っていたのが象徴的だった。世界の大混乱への第一歩とならない事を、切に願う。そして、負け組の人達から選挙権を取り上げるような方法を真剣に考える必要があるのではないか?反インテレクチュアル的な流れはどこかで止めなければ、これは世界中に伝染してしまう。
6/20/2016
微妙な試合でレブロンが優勝
ゴールデンステートとクリーブランドの試合を見た。マッチアップはイマイチ。オールスター張りのスーパープレーが飛び出すだけで、息詰まる戦術は無い。カリーのごり押し3Pとそれに対するケビン・ラブの執拗なディフェンス。レブロンを必死にディフェンスするGS。あり得ないブロックやグリーンのラフプレー。こういうのを面白いという人もいるのかもしれないが、正直私好みではなかった。しかも審判の判定が微妙であり、NBAはレブロンに勝たせたいのかなぁ、といった感じである。
レブロンはやはり凄かった。が、ウォリアーズのディフェンスではレブロンを止めるのは難しい。逆に、クリーブランドの身体能力の高いディフェンスと、ベテランの上手い試合運びで、ゴールデンステートはいつものバスケをさせてもらえなかった。
が、プレイオフに入ってイマイチのパフォーマンスを続けるゴールデンステートにヤキモキした人は多いのではないだろうか?
いずれにしても、一つ解った事がある。バスケは1人上手い奴がいれば優勝できる。レブロンは今のバスケ界で一番うまい。パスもシュートもディフェンスも出来る三拍子揃った選手である。キャバリアーズを優勝させるというのは、「凄い」としか言いようがない。
シーズンが終わってしまい、来年を楽しみにしたいところだが、こういう結果(数人のスーパースターの活躍だけで勝敗が決まったり、スリーポイントの入れ合いで勝敗が付く)が続くのなら、バスケを観なくなるかも知れない。
レブロンはやはり凄かった。が、ウォリアーズのディフェンスではレブロンを止めるのは難しい。逆に、クリーブランドの身体能力の高いディフェンスと、ベテランの上手い試合運びで、ゴールデンステートはいつものバスケをさせてもらえなかった。
が、プレイオフに入ってイマイチのパフォーマンスを続けるゴールデンステートにヤキモキした人は多いのではないだろうか?
いずれにしても、一つ解った事がある。バスケは1人上手い奴がいれば優勝できる。レブロンは今のバスケ界で一番うまい。パスもシュートもディフェンスも出来る三拍子揃った選手である。キャバリアーズを優勝させるというのは、「凄い」としか言いようがない。
シーズンが終わってしまい、来年を楽しみにしたいところだが、こういう結果(数人のスーパースターの活躍だけで勝敗が決まったり、スリーポイントの入れ合いで勝敗が付く)が続くのなら、バスケを観なくなるかも知れない。
6/01/2016
沖縄のメディアが如何に馬鹿かという話:中国人がレンタカーを借りる?嘘つけ!
よく百田さんが、沖縄二紙について文句を言っている。私は百田さんを大人げなく思う。何故かというと、百田氏は沖縄二紙をリスペクトし過ぎているのだ。私は、沖縄二紙は政治信条で必死に県民をアジっているのではなく、ガチで頭が悪いのだと思っている。丁度良い馬鹿な記事が出てきたので紹介したい。
この記事を読めば、そんなアホな!?と思うのが普通の感覚である。記事にした人もそう思ったはずだ。しかし、この実際に調べたわけではない情報を、正しいと信じ込んで記事に仕上げてしまったのだ。外国人観光客実態調査の調査報告だけを見て、17.7%がレンタカーを利用したと結論付けたわけである。中国人でも日本でレンタカーを使う人はいるだろう。例えば、日本に住んでいて日本の免許を持っている人や、外国に居住していて当該国の免許書を持っている人達だ。こういった人達は普通にレンタカーを借りることが出来る。が、そんな人が二割もいる訳はない。とすれば、アンケートの結果がおかしいのではないか?と考えるのが普通だと思う。
種明かしをすると、「レンタカー」と「タクシー」の中国語表現が非常に紛らわしいのだ。で、両方がごっちゃになって、間違った答え(レンタカー)を選んだ人がたくさんいただけの話である。
中国にレンタカーは元々なかった。日本でもなかったから外国語を使っている。中国ではレンタカーは「汽車出租」或いは「租車」と表記されることが多い。が、「出租車」という地域もある。一方でタクシーは、台湾では「計程車」、香港では「的士」と呼ばれるが、なんと大陸では「出租車」と言うのである。レンタカーとタクシーが同じ中国語なのだ。アンケートに答える人がしっかりと集中しているとは限らず、「出租」の文字を見てタクシーだと思い込む人が一杯いたのだと思うのだ。つまり、アンケートを作った人が中国語を良く理解していないため、レンタカーとタクシーの選択肢が紛らわしかった。20%弱の中国人は、タクシー(出租車)に乗ったと答えたかったが、アンケートをよく読まずに「汽車出租(レンタカーの事)」に丸をつけたものと思われる。
つまり、アンケートが役に立たなかったという話である。それを解った上で、もう一度上の記事を読んで欲しい。思い込みが激しいというか、むしろバカのレベルである。どこのレンタカー屋が免許のない中国人にレンタカーを貸すねん?わざわざ免許がある奴を連れて来て、また貸しする連中がいるのか?何のために??アホか?もう少し頭を回せや。こんなレベルの低い記事書いてるん違うぞ!糞アンケートの間違った結果をもって、レンタカー業界を責めるのか?とても低脳である。
沖縄から金を落としてくれる中国人を追い出したいとかの理由で、アジりたいなら尊敬に値する記事である。しかしながら、ただ単に記者と編集部が頭が悪いという事が、この記事の真相であろう。
中国人観光客がレンタカー? 法律では運転不可だが・・・
沖縄タイムス 6月1日(水)5時38分配信
沖縄県の2015年度外国人観光客実態調査の概略報告(速報値)によると、県内旅行中に利用した交通機関について、中国人観光客の17・7%が「レンタカー」と答えた。中国の免許証で日本国内を運転することはできない法制度になっており、実態把握が必要とみられる。
調査は、那覇空港や新石垣空港で15年度に計6回、県内旅行中に利用した交通機関をたずねた(複数回答可)。中国客は、13年度に6・3%、14年度に8・2%がレンタカーを使ったと回答。県は「背景について関係者と話し合いたい」としている。
外国人が日本国内で運転する場合、(1)日本の免許証(2)ジュネーブ条約に基づく国際免許証(3)国際免許証を発給していないが日本と同等水準の免許制度を持つ国や地域の免許証-のいずれかを持っている必要がある。中国の免許証は(2)や(3)に含まれないため、国内の事業所でレンタカーを借りることはできない。
県レンタカー協会の白石武博会長は今回の調査結果について、第三者が借りたレンタカーに中国人観光客が有償または無償で同乗しているケースが考えられるとした上で、「中国人観光客の間でも個人旅行のニーズは高まっている。タクシー運転手の語学力や通訳士の数を考慮すると対応がニーズに追いついていない」と指摘している。
種明かしをすると、「レンタカー」と「タクシー」の中国語表現が非常に紛らわしいのだ。で、両方がごっちゃになって、間違った答え(レンタカー)を選んだ人がたくさんいただけの話である。
中国にレンタカーは元々なかった。日本でもなかったから外国語を使っている。中国ではレンタカーは「汽車出租」或いは「租車」と表記されることが多い。が、「出租車」という地域もある。一方でタクシーは、台湾では「計程車」、香港では「的士」と呼ばれるが、なんと大陸では「出租車」と言うのである。レンタカーとタクシーが同じ中国語なのだ。アンケートに答える人がしっかりと集中しているとは限らず、「出租」の文字を見てタクシーだと思い込む人が一杯いたのだと思うのだ。つまり、アンケートを作った人が中国語を良く理解していないため、レンタカーとタクシーの選択肢が紛らわしかった。20%弱の中国人は、タクシー(出租車)に乗ったと答えたかったが、アンケートをよく読まずに「汽車出租(レンタカーの事)」に丸をつけたものと思われる。
つまり、アンケートが役に立たなかったという話である。それを解った上で、もう一度上の記事を読んで欲しい。思い込みが激しいというか、むしろバカのレベルである。どこのレンタカー屋が免許のない中国人にレンタカーを貸すねん?わざわざ免許がある奴を連れて来て、また貸しする連中がいるのか?何のために??アホか?もう少し頭を回せや。こんなレベルの低い記事書いてるん違うぞ!糞アンケートの間違った結果をもって、レンタカー業界を責めるのか?とても低脳である。
沖縄から金を落としてくれる中国人を追い出したいとかの理由で、アジりたいなら尊敬に値する記事である。しかしながら、ただ単に記者と編集部が頭が悪いという事が、この記事の真相であろう。
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