1/15/2026

アメリカがグリーンランドを攻撃する訳がない

トランプがやたらとグリーンランドに固執している。「軍事占領も厭わない」、みたいな話もしている。

「ベネズエラで行った事を鑑みると、グリーンランドにいつ攻めてもおかしくない」、と考える有識者もいるようだ。

はっきり言おう。アメリカがグリーンランドを攻撃する可能性はゼロである。グリーンランドの話は、ただのブラフである。

トランプはヨーロッパに対し、「グリーンランド問題を早急にどうにかしろ」、とハッパを掛けているだけである。グリーンランドを所有し続けているデンマークを中心に、歴史的に大きく関わってきたノルウェーや英国も、グリーンランド問題を軽く見過ぎてきた感がある。デンマークの住人に自治させるのは良いが、中・ロの工作を許すような隙を与える勝手な独立は許されない。グリーンランドが自治領としてEUにもNATOに加盟していないとか、ヤバい状況である。この問題は絶対に是正する必要があると思う。

デンマーク、ノルウェー、英国は、ヨーロッパ流の理想論ではなく、現実の国際政治を見て欲しい。どのようにグリーンランドにコミットし、世界の平和を守るのか。きちんと態度で示してもらいたい。

極東に位置する日本からみると、アメリカがグリーンランドを占領してくれた方が、北部の地域が安定するので嬉しい。未来には当たり前となるだろう北極海航路も、アメリカが北極海の大半をコントロールしてくれてさえいれば安心である。極東日本にとってもグリーンランド問題は重要事項である。デンマークのような小国に何が出来るというのだろうか?

PS アメリカがグリーンランドのレアアースを必要としているらしい。本気で信じている有識者がテレビに出てた。頭悪いんじゃないですか?これもMAGA用の常套句。

0 件のコメント:

自民党政治家の仕事は政敵の予算を引っ剥がして、自分の支持者に付け替える事。

簗農水大臣が批判されているが、ニュースをきちっと見れば見るほど、何を批判されているのか不明である。簗さんは雰囲気が辛気臭いし、別に肩入れする気もないが、批判を受けている理由は全く不明である。 政治家の仕事は予算の付け替えである。政敵の予算を削減するというのは、当たり前のことである...