トランプがやたらとグリーンランドに固執している。「軍事占領も厭わない」、みたいな話もしている。
「ベネズエラで行った事を鑑みると、グリーンランドにいつ攻めてもおかしくない」、と考える有識者もいるようだ。
はっきり言おう。アメリカがグリーンランドを攻撃する可能性はゼロである。グリーンランドの話は、ただのブラフである。
トランプはヨーロッパに対し、「グリーンランド問題を早急にどうにかしろ」、とハッパを掛けているだけである。グリーンランドを所有し続けているデンマークを中心に、歴史的に大きく関わってきたノルウェーや英国も、グリーンランド問題を軽く見過ぎてきた感がある。デンマークの住人に自治させるのは良いが、中・ロの工作を許すような隙を与える事は許されない。グリーンランドが自治領としてNATOに加盟していないとか、ヤバい状況である。この問題は絶対い是正する必要があると思う。
デンマーク、ノルウェー、英国は、ヨーロッパ流の理想論ではなく、現実の国際政治を見て欲しい。どのようにグリーンランドにコミットし、世界の平和を守るのか。きちんと態度で示してもらいたい。
極東に位置する日本からみると、アメリカがグリーンランドを占領してくれた方が、北部の地域が安定するので嬉しい。未来には当たり前となるだろう北極海航路も、アメリカが北極海の大半をコントロールしてくれてさえいれば安心である。極東日本にとってもグリーンランド問題は重要事項である。
PS アメリカがグリーンランドのレアアースを必要としているらしい。本気で信じている有識者がテレビに出てた。頭悪いんじゃないですか?これもMAGA用の常套句。
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