3/11/2023

総務省の文書捏造は何が問題なのか意味不明

 総務省の文書が問題あるとして、小西議員が高市議員に辞任を迫っている。高市氏は捏造だと言っている。

この文書に目を通したが、何が問題なのか、さっぱりわからない。

政治的な公平性とか、あり得ない事を求めている時点で、日本の法律そのものがおかしいと思う。首相の補佐官が番組内容に激高して、何を勘違いしたのかTBSではなく、総務省に文句を言いに行った。しかし、総務省は何も変えなかった、以上。

捏造云々は興味ないので、マスコミは当問題のポイントをきっちりと説明して私にわかるように説明して欲しい。私は頭が悪いので、全く分からない。

小西議員はポイントのない問題で、極秘資料を一般に公開しているの?これこそ懲罰問題に値すると思うのですが・・・

全く意味がわからないので、冗談抜きで、誰か解説して欲しい。

3/06/2023

リニアより北陸新幹線の延伸を優先すべき

 中央新幹線(リニア)を建設する意義を、日本の大動脈輸送の二重系化にあるとする意見をよく聞く。そうであれば、敦賀から少なくとも米原までとっとと北陸新幹線を延伸するべきである。その方が圧倒的に安く、現実的である。関西と北陸の都市がサンダーバード以外で直接に結ばれることで、経済効果もある。リニアは「のぞみ」とカニバリゼーションを起こすだけ。

敦賀から大阪までをどうするのか迷走しているが、とりあえず米原まで延伸してから考えれば良いのだと思う。近江塩津あたりに一駅作れば、滋賀県は文句言わないだろう。

東京-大阪間にリニアを通すのは完全なる無駄。飛行機で十分。今からでも止めるべき。リニアの技術をどうしても導入したいのなら、成田空港-羽田空港とか、札幌-盛岡とか、違う所でやれば良いと思う。

輸送の二重系化とか、なんとなくそれっぽく聞こえるが、官民が土建屋と癒着して新しい鉄道を引きたいだけ。いつの時代やねん?

3/04/2023

自民党がアベノミクスに協力していない件

私は岸田首相には何も期待していないし、いち早く降板して欲しいとすら思っている。ただ、日銀次期総裁に植田和夫教授を選んだことに関しては、評価している。 植田教授に日本の金融問題を解決できるなどとは毛頭思っていない。誰が舵を切ろうとも、日銀の現政策は行き詰る事が確実であり、解決方法は存在しない。そこを理解したうえで、次期日銀総裁は、英語を喋れて、博士号を所持しており、冷静に議論できる人であれば、最高の人選という事になる。植田教授は、それらを全て満たしている完璧な人選だったと思う。

金融政策をめぐって、宏池会と清和会の間に溝がある。目下では原料価格高騰と円安によるインフレが起こっている。油、マヨネーズ、卵、牛乳、昼食代、居酒屋。結構なものの値段が上がりまくっている。一方で、ガソリン、電気代や小麦なども助成金を入れまくって、低めに抑えられている。賃金に関しては、バイト代なども含め、肌感覚で上がっている感じがある。しかしながら、消費者物価を総合的に見た場合、日本では家賃や公共料金が固定されているので、総合的な計算上のインフレが起こりにくい(アメリカやヨーロッパでは家賃がバンバン騰がっている)。

アベノミクスが好きな人は、賃金の上昇など、本当の意味での2%のインフレ目標には達していないので、金融緩和を続けるべきであると言い続けている。かつてリフレ派は、どんな経路であろうと物価が上昇すれば景気が良くなる、みたいな事を言っていた。現在では、消費者物価はGDPデフレーターで見なきゃいけないので、日本はインフレを達成できていないとしている。需給のバランスが大切であり、アベノミクスにより需給バランスを通したインフレを作りたいとしている。

インフレやデフレというものは「見える結果」に過ぎず、インフレにしたから、デフレにしたから、経済問題が解決することはない。金融をいじらなくとも、インフレ前提の社会システムを変えれば、ある程度の社会問題は解決できるはずだ。何をやろうとも、我々の生活が劇的に良くなったりはしない。変化を作りだせば、美味しいとこを持っていける奴と、冷や飯を食う奴がでてくるだけである。

そう言った事を脳裏に入れておいてもらった上で、私はリフレ派のいう事も一理あると思う。インフレを作りたければ、それは需給にメスを入れれば良いわけだ。需要を増やすか、供給を減らすしかないわけだ。

日本の需要は自発的にどうすれば増えるのかを考える。米をもっと一杯作るのか?中国やインドに競り勝って、石油や金属や農産物をもっと大量に輸入できるのか?東京都市部でパワーカップルが一人一台ずつレクサスを買うのか?そういった需要の増やし方は、ほぼ不可能だ。こんまりのようなミニマリスト的な考え方が富裕層にも浸透している。高齢化で胃のサイズも小さくなり、炭水化物も不必要な脂質も抑えたい。排気ガスを吐きまくるようなランドクルーザーやポルシェに乗るのがダサく、自転車で移動する方が寧ろカッコいい。広い一戸建てなどは親の世代の異物で、狭めのマンションに住み、隣接したららぽーとに買い物に行く。いくら金を出そうと、誰も使わない。

一方、供給側はいくらでも切れる。コロナで困っている業者が多ければ、単純につぶれて貰えればよい。助成金はすべて切れば良い。作れないのなら、作るな、と。固定資産税も住宅家屋に減税せず、きっちりと壊せるようにすればよい。無駄な天下り先や電通などにもメスを入れ、不要な寺銭業者は退席してもらう。大型開発には許可を出さない。電車の延伸などもすべて禁止。従業員がいらなければ、すぐに解雇できるようにする。古い工場を潰して廃業すれば、逆に助成金をあげる。これは自民党が行うべき政策である。

マッスルを使いさえすれば、需要側でもインフレを誘発する政策もあるだろう。携帯電話の値下げはさせない。借地借家法を改正して、簡単に家賃を上げられるようにする。電気代やガス代やガソリン代は、原料価格に合わせて値上げする。電車代もエネルギー価格に合わせて値上げする。公立の教育機関も値上げしてきっちりと払ってもらう。高速道路や公共料金も値上げする。

このような政策を実施すると、すぐにインフレ目標に届くと思う。インフレにしたいのであれば、なぜやらないのだろうか?インフレになっていないのは、日銀の問題ではなく、自民党の問題である。


2/04/2023

政府がデフレ的な政策をして社会主義社会を構築している

 世界的な物価高騰は予断を許さない状況にあるとして、大なり小なり様々な物価対策が行われている。燃料費の助成、電気代の助成、小麦、肥料、飼料の助成。地方自治体からは、商店街の商品券から給食代の助成まで。そう言った事をやるのが政府の仕事だと言わんばかりである。

一方で、防衛費の増額を決めた財源を、増税に頼るという様な話が出ると、メディアは一斉に政府を批判する。

私は、如何なる助成にも反対する。燃料や食料を含むコモディティ価格が高騰しているのだとすれば、それは一般市民が負担するべきであり、政府が財政から負担するというのは完全に間違っている。高いものは高いのである。結局は誰かが負担しなければいけないのだから、行政機関を通して分配する意味が解らない。市場に任せておけば良いのだ。

不安定な世界で安定を望む人たちが、政府を頼り、政府を介さなければ商売にすらならないような環境を作っている。

最近、周りで景気が良い人たちは、ほとんどが公金に頼っている人達ばかりだ。独立して会社をおこした知人は、行政のシステムの請負をしている。建築で広く力を発揮している人は、公共物件のデザインをしている。あらゆるところに、政府の経済が張り巡らせてあり、民間の力を発揮する場所がどんどんと狭まっている。気づかぬまま完全なる社会主義に移行しているわが国日本。

社会が物価を低位で押さえつけようとし、無駄な規制で仕事を作る事を優先し、結果として、自然利子率は低くなり、財政は悪化し続け、自国貨幣は目減りする。未来に全くの希望が持てない。

そういった国において、子育てを真剣にやりたいという岸田首相の政治的な嗅覚に、私は心の底から侮蔑してしまう。



11/11/2022

アメリカ経済の停滞は、一時的な円高を招くが、ロングタームで日本の国力低下は避けられない

 アメリカの利上げだが、さすがに行き過ぎ感がある。7%のモルゲージでは、普通の人は住宅の購入ができない。利上げはジワジワと市民一般に効いてくるので、そのうち実体経済が悪くなるのは目に見えている。

経済が悪くなるのが解っているのに、なぜこんなことをするのか?というと、投機家が金を借りまくって、訳の分からない物に投資しまくっているからだ。マクロ経済学的な良い投資というものは、投資をすることによってイノベーションが起こり、将来的にグロースカーブが上がっていき、社会全般の利益になるというものだ。

それに対し、意味のない投資というのは、短期的な物の値上がりを期待し、「安い金」を借りて投機する行為である。ビットコインや都内のワンルームマンションのように、本当に値段が吊りあがってしまうと、吊り上がったことがさらなる投機資金を呼び、「ねずみ講」ゲームが始まってしまう。資産からあがってくる配当が保障されていないわけだから、ねずみ講は一旦冷えだすと逆回りの回転を始め、やり過ぎた投機家はバンザイする結果となる。ざまあみろ、というのは簡単なのだが、先進国では破産法があるので、誰かにバンザイされると、借金分を違う人が負担しなければならない。年金基金や銀行の運用、会社の退職資金などもダメージを受ける可能性がある。そういう穴埋めのために、株などから現金化する流れも伴い、株などが下がる社会全体の停滞感が具現化してしまう。

で、今は、アメリカで社会的な停滞感が具現化する一歩手前。つまり、アメリカがリセッション入りをし、利率も下がるだろう、という事になる。

そうすれば、円は一時的に値を持ち直すだろうし、債券などはまさに買い時となる。株価も一時的に小さなラリーを起こすだろう。

であれば、私なら1ドルが120円くらいになれば、大量にドルにお金を移すと思います。次の10年とか見ると、円を持っているのは怖すぎます。

9/25/2022

わざと人にぶつかる変なおっさん、誰も気にしない東京の街

 夕刻に繁華街を歩いていると、ヘッドセットをしてロン毛で太ったおっさんが、スマホしているおねえちゃんに寄って行ってわざと肩をぶつけた。おねえちゃんはスマホを落として尻餅をついて唖然としていた。そのすぐ後に、スマホを見ていたひ弱そうな学生風の兄ちゃんに、同じように近づいてショルダータックルをかました。お兄ちゃんもスマホを落としてこけた。こけたお兄ちゃんに、「あいつ、さっきも他の人に同じことをわざとしましたよ」と言うと、お兄ちゃんは怒るでもなくスマホを拾って「ああいう人は無視するしかないんですよ」と言った。

私はとんでもないやるせなさに苛まれた。人とぶつかるおっさんが、まず意味が解らない。何が楽しいのか?これは何が目的なの?おねえちゃん、お兄ちゃんが明らかにぶつけられて吹っ飛ばされた訳だが、町行く人は誰も止まらない。しかも、お兄ちゃん、ぶつけられたにも関わらず「関わらない方が良い」みたいな根性無しの発言。

歩き続けると偶々警官が二人がいた。男性の警官は忙しそうにしていたので、女性の警官に先ほどの出来事を報告しようと話しかけると、「今忙しいので対処できません。」と言われる。「変な奴がいるんですが、どうしたら良いですか?わざと人にぶつかるんです。」と言うと、「そこをまっすぐ行くと交番があるので、そちらに行ってください。」と言われた。

そこをまっすぐに言った。交番があった。しかし、中には警官はいなかった。

やれやれ。もうええわ。

私も都会の喧騒に疲れ果て、消化できないやるせなさをLet it goすることにした。しかしハラワタは煮えくり返り、深夜にブログを書いている。東京、ヤバいよ。社会が瓦解しかかっていますよ。気持ち悪い奴と、人間さを欠いた腑抜けが大量に生息していますよ。或いは私の頭がおかしいんでしょうか?

9/02/2022

あらゆる国葬や、外務省の得点稼ぎの無駄な外交には反対

 私は国葬には反対している。何故かというと、国が税金を使って行うあらゆる行事に反対しているからである。このブログを読んで頂いている人には解ると思うが、神社庁などのアジェンダを鵜呑みにし、所謂「保守」みたいな国家観を確立させ、軽い神輿として担がれてきた安倍晋三首相を、私は支持していない。

しかし、安倍晋三が日本の首相として国葬に値しないとは思っていない。国葬をやるとすれば、記録を見ても、安倍さんは歴史上で一番国葬に値する首相である。

ただ、安倍晋三の国葬をやるのは、実務的には賢い選択だ、という意見には注意が必要だ。政府および外務省の得点稼ぎとしての外交的な場としては、これとない好機である、とされている。私は税金を使って、外国から要人を呼ぶような社交界を卑下している。

アメリカからは引退したオバマや無能カラマが参列するので、あまり意味はないだろうし、中国共産党の国家主席やロシアの大統領が来るわけでもない。一番の大物は多分インドのモディだろう。それ以外は二線級の軽い面々や引退した名前ばかり有名人が参列する。

オリンピックとかもその程度だったので、所詮はそんなもんだという事だ。海外から誰かが来たからと言って、円安問題が解決するわけでも、ロシアの戦争が終わる訳でも、中国が台湾にちょっかいだすのを止めさせられる訳でも、徴用工問題が解決するわけでもない。外務省が自分たちの存在感を示すだけで、これからも税金使って上級国民の社交界をしますよ、っていうだけの話である。

外務省の存在そのものが税金の無駄だと思っているので、私は国葬には大反対である。

PS 安倍国葬に反対している左の人たちの活動や言動を見ていると、安倍国葬に賛成もしたくなりますが、そこはぐっと我慢して、自分の信念を貫いて当記事を書いています。


食料品の消費税減税は、理想的な形ではないが、良い方向。

食品の消費税が1%になる事が決まり、低所得者層には1%分の給付を行うらしい。 私が理想とする世界は、消費税は10%フラット、例外なし。インボイスも外人控除も、医療費や教育費の控除も、何なら土地売買や株式取得、相続も例外なし。日本国内に物理的に存在する人がサービスの享受者、あるいは...