3/11/2023

総務省の文書捏造は何が問題なのか意味不明

 総務省の文書が問題あるとして、小西議員が高市議員に辞任を迫っている。高市氏は捏造だと言っている。

この文書に目を通したが、何が問題なのか、さっぱりわからない。

政治的な公平性とか、あり得ない事を求めている時点で、日本の法律そのものがおかしいと思う。首相の補佐官が番組内容に激高して、何を勘違いしたのかTBSではなく、総務省に文句を言いに行った。しかし、総務省は何も変えなかった、以上。

捏造云々は興味ないので、マスコミは当問題のポイントをきっちりと説明して私にわかるように説明して欲しい。私は頭が悪いので、全く分からない。

小西議員はポイントのない問題で、極秘資料を一般に公開しているの?これこそ懲罰問題に値すると思うのですが・・・

全く意味がわからないので、冗談抜きで、誰か解説して欲しい。

0 件のコメント:

竹内県議が兵庫県政の空白を生んだ迷惑な黒幕の一人だというのは、真っ当な評価であり、この事実が揺るぐことは無く、立花の名誉毀損の件とは関係ない。

立花孝志は、自殺したと報道されている竹内元県議を、「警察の捜査を受けている」と生前に言った事で名誉棄損の罪がかけられているものと理解している。この件については、事実ではなかったとして既に謝罪している。プラスで、死後には「警察に実は明日にでも逮捕される予定だった」と虚偽の話をしたと...