立花孝志のニュースをオールドメディアで色々読むが、今までの経験上、関西のオールドメディアは質が悪く、平気で我々をミスリードしてくる。正直、どこまでが本当の情報で、どこからが「嘘八百」であるのか解らない状態である。
色々な記事を読んでいると、論評と誹謗中傷の間に、一体どこに線引きされるのかが不明である。誰かに気に入らない発言をすると、下手したら名誉毀損でしょっ引かれる可能性すらある。
竹内県議が、話を盛りに盛った侮辱を齋藤知事に行っていたことは、はっきりと百条委員会の映像に残っている。あれを「でっち上げ」と評するのは、あまりにも的を得た論評であると思う。しかし、SNSやヤフーコメントなどで、そういう意見を嗜めるような意見が一杯ある。オールドメディアはそういった意見に変に肩入れするという事を、日本に普通に生きている一般の人なら皆知っている事だろう。
思想の自由や言論の自由に鎖をはめようとする動きがあるのであれば、私は深く憂慮する。SNSを規制するとか、そういう流れにはなって欲しくない。言いたいことを言えないような社会は、恐ろしい。
頭の悪い政治家とかが無茶苦茶な事を言っていた場合、今後はどのような対抗をすればよいのだろうか?個人を批判せざるを得ないと思うのだが、どうだろうか?そいつが自殺とかすれば、批判していた人は訴えられるのだろうか?
オールドメディアがスクラム組んで一方的な話を押し通そうとしたときに、どう対抗すればよいのか?すべてフェイクと片付けられ、司法による名誉毀損となり、刑罰を受けるのだろうか?
このままいくと、オールドメディアに主導権を握られ、個人の自由は希薄になる。悪い例を作ってはならない。令和の世に、現行法にて治安維持してるんかよ!
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