12/07/2024

結局、しょうもない法律が多すぎるのが問題

 ① 公職選挙法

本当にしょうもない。選挙は金かかる。ボランティアしかできないのであれば、滅私を原則とするような政党や、大きな団体に支持された政党以外通らない。選挙プランナーや、SNS戦略などが当たり前になっている世の中で、公職選挙法は大幅に規制緩和するべき。折田楓の盛ったNoteなど、叩かれる必要すらない。ポスター掲示板とかいらない。ウグイス嬢に1万5千円とか、これこそインフレ勘案して適正価格に改正しろや。インフレにしたいんやったら、ボランティアで人を搾取しないで、きちんと適正価格をチャージしろ。


② 政治資金規正法

政治に金がかかるんだから、しゃあない。かけたくなければ、かけなければ良い。しょうもない法律があるから、裏金とかが発生する。この法律がなければ、裏も表もない。透明性だけ確保すれば、後は有権者が勝手に判断します。


③ 放送法第四条

不偏不党の立場とか、あり得ない。中立とは何か、きちんと定義せえや。できもしないものを規制してる。頭おかしいんちゃうか?とっとと法律を廃棄せよ。


その他も、色々としょうもない法律が目立つ。しょうもない、時代遅れの法律に抵触し、それが法律違反だと騒いでる。おい、法律が悪いって。これを元に、さらに規制を強化して、SNSを規制しようなどというふざけた考え方を振り回す連中がいる。私たちは無駄な法律は望まない。自由の中で、みんな、勝手にします。こういうしょうもない法律が行政のコストを上げており、息苦しさを生んでいる。国会議員はしょうもない法律をしっかりと廃案しろ。しょうもない法律作って仕事したふりして、個人の自由を奪うとか、真剣に勘弁して欲しい。